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2021/01/24

現場ブログ

名古屋市守山区にて事務所の床リフォームをしました

こんにちは☺インフィールドリフォームのいわむらです👩♪

本日は、少し前ですがお正月に施工したとある事務所の床リフォームの事例をご紹介していきたいと思います(^▽^)/

是非最後までご覧ください☆彡

 

今回ご紹介する床リフォームは、昨年の12月中頃にご依頼いただいたお客様です❕

名古屋市守山区にあるとある会社の事務所でした❕

依頼内容

各事務所3部屋(16畳・8畳・8畳)の床を張り替えたい。

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早速現場にて現地調査に伺いました!🔍

営業部の中村君がお伺いしました(^▽^)👓

すると・・・・

事務所の床はタイルカーペットが敷かれており、劣化が見受けられます・・・

カーペットが浮いてきてしまい扉と高さがかぶり、開閉するたびに擦れてボロボロの状態です😢

繊維自体の劣化が進み、素材がぽろぽろと剥がれてしまっていますね😨💦

他の部屋もみていきましょう❕❕❕

 

 

他の部屋も同様にタイルカーペットが敷かれており、既に浮き上がってしまっている状態でした。

1枚目のお部屋のように開閉扉による劣化や、傷みは有りませんがガッツリと浮いてきてしまっていました💦

タイルカーペットは、1枚1枚貼り合わせていくため、接着が弱くなってくると

隣同士隣接している部分が浮いてきてしまい、それが部屋全体となると浮いてきた隙間が目立ってきます。

部屋全体の床が隙間だらけだと、さすがに気になってしまいますよね・・・😢

 

今回、年末からお正月にかけて会社がお休み中に工事してほしいというお客様のご要望にお応えし、

会社がスタートする前にお引渡し出来るように工事させて頂くことになりました✨💪(^▽^)

 

では早速床の張り替えスタートです☆彡

元々張ってあった床材を綺麗に剥がしていきます🧹✨

今回の床リフォームに入っていただく職人さんは、お馴染み糸川さんです☺👓

 

床リフォーム前の床材は、タイルカーペットでしたが、今回はフロアタイルという床材をしようしていきます☆彡👆👆

フロアタイルは部分ごとに必要な個所に応じて張っていくことが可能であり、また耐久性にも優れているため今回のようなオフィス・事務所の床材として最適です☆彡

糊付けして張っていきます🔨

接着不足により、床材が浮いてきてしまわないようにこの作業は丁寧に行う必要があります!

どの工程の作業も勿論丁寧にします💪( ー`дー´)キリッ✨

 

そして完成しました・・・・・・↓

浮きまくっていた、床からこんなにも綺麗な床に☆彡

カラフルな床色になり事務所の雰囲気も明るくなったのではないでしょうか❔✨

 

と扉の開閉のたびに、擦れてボロボロになっていたところも綺麗に生まれ変わりました😊

お部屋ごとにデザインも異なりオシャレです☆彡

 

床材を変えるだけでもお部屋の雰囲気はガラリと変わるので、簡単にリメイクすることが可能です✨

また今回使用したフロアタイルと床材ならば、比較的安価で既存のフローリングの上から張っていける場合もありますので施工費もコストも抑えることができます☆彡

 

関連記事≫店舗の床リフォーム

フロアタイルは大変耐久性に優れているため、土足で歩いても傷みにくい特徴があります!耐久性だけではなく、耐水性にも優れているためお家の水廻り箇所の床材にも適しています✨

水廻りの床材は一般的に耐水性に優れているフロアタイルもしくは、クッションフロアが使用されることが一般的ですが現在住まわれている水廻箇所の床がフローリングの場合は、湿気や飛び跳ねた水によって腐食してしまう恐れがあるので一度確認してみてください(o^―^o)✔

関連記事≫キッチン下の床が腐食

 

本日もご覧いただきありがとうございました(^▽^)/ではまた〜〜〜いわむら

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