リフォームでトイレの床の張り替えることについてご紹介｜日進市｜スタッフブログ

トイレの汚れで意外と気になるのが、床ではありませんか？
便器の汚れはあきらめがついたり、仕方がないから掃除をしようとなる方は多くいらっしゃるかと思います。
しかし、気づいたら汚れているのが床です。
そんな床については、掃除をしても汚れが取れないことがあります。
そこでリフォームで床を張り替えることをおすすめします。
今回は、日進市の方々にトイレの床のリフォームについてご紹介します。

□トイレの床
床の汚れに大きなものは少なく、目に見えないものが多いのです。
しかし、それらが溜まると臭いのもとになったり、薄っすらと床が汚れで染まったりします。
また、一度ついてしまった汚れは取りにくかったり、床の掃除は大変になったりします。
このような問題を解決できるのが、リフォームで床を張り替えることです。

□リフォームのメリット
リフォームで床を張り替えるとどのようなメリットがあるのかをご紹介します。

まずは、床がきれいになります。
当たり前のことですが、どれだけ掃除をしても取れない汚れが無くなると日々の生活で使うときに不快感なく使えます。
また、床は部屋の印象を決める要素の1つです。
トイレの印象を一気に変えることもできるので、どのような床にするのかも楽しめます。
その他にも床にはさまざまな機能があるので、どのような機能を持たせるかを考えることもできます。

□床の機能について
ここからは床の機能の一部をご紹介します。

＊掃除をしやすい床
1つ目は掃除をしやすい床です。
床でよく見るのがフローリングの床です。
しかし、フローリングには小さな隙間があります。
トイレの汚れの場合ここに汚れが溜まり、掃除をしても取りにくくなります。
その結果、汚れが溜まっていきます。
そこで床に溝がないものを選びましょう。

＊汚れが目立たない床
次に汚れが目立たない床を使うことで、忙しく掃除を頻繁にできなくても見た目を損なうことなく使用できます。
具体的には、色が暗めなものを使うなどがあげられます。
しかし、この床の選び方には注意も必要です。
汚れが目立たないということは、汚れていても気づかないことが多くなります。
そのため定期的に掃除を行うように決めておくなどで、汚れを溜めないようにします。

□まとめ
今回はトイレの床のリフォームについてご紹介しました。
トイレの床を張り替えると、トイレの雰囲気を変えることができるという見た目の面、床に機能を持たせることで便利なるといった機能性の面でよいことがあります。
現在、床が汚くて困っている、張り替えるか迷っている人はぜひリフォームについて詳しく調べてみて下さいね。