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2018/11/29

お役立ち情報

トイレの床をリフォームしたい方必見!|日進市の水回りリフォーム

トイレを長年使っていると、必ずといっていいほど汚れがだんだん気になってきますよね。

あちこち汚れがひどくなってしまったトイレの場合、どこから手を付ければ良いかわからない方もいらっしゃるかと思います。
まずは床の取り替えを行なって、快適で掃除のしやすい清潔感のある空間に生まれ変わらせてみてはいかがでしょうか。
今回はトイレの床をリフォームする際にはどのような方法と床材があるのか、費用や注意点を踏まえてご紹介します。
快適なトイレ環境作りに活かせる情報となれば幸いです。

□3つの種類のトイレの床材

トイレの床材には主に
・フローリング
・クッションフロア
・タイル
の3つの種類があります。

これらの種類にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

*フローリング
木の素材でできているフローリングのメリットは何と言っても見た目の良さです。
一方で腐食がおこる場合があったり、汚れを吸収してしまう場合もあります。
ナチュラルな雰囲気のあるトイレにしたい方、こまめなお手入れが可能な方におすすめな床材です。

*クッションフロア
一般的なご家庭でよく使われている床材がクッションフロアです。
メリットには、耐久性やお手頃な価格、施工の行いやすさが挙げられます。
そのためリフォーを短時間で終えることが可能なので、リフォームの際に採用されることが多いようです。
素材はビニールなのであまり高級感が出ない場合もあることがデメリットです。

*タイル
高級感があり、掃除のしやすいタイルは機能的に
優れている点でメリットがあります。
デメリットとしては、比較的にクッションフロアやフローリングに比べるとコストがかかることです。
こだわりを持ってリフォームをしたい方にとってタイルはいいかもしれません。

□トイレの床のリフォームを行う際の注意点

床のリフォームを行う際、トイレに新たな排水口を作りたいとお考えになる場合もあるかと思いますが、その際に注意するべきことがあります。
それは、排水口を新たに作るとその分トイレ内の凹凸が増えるため、掃除が行き届いていなければ臭いの元になってしまう可能性があることです。

□さいごに
トイレは、住宅の中でも長年使っているとだんだん汚れの気になる場所ですよね。
株式会社インフォールドは、日進市で長年地域の皆様にご利用いただき、トイレのリフォームを行なっています。
トイレのリフォームに関するお悩みを、いつでもお気軽にご相談いただけます。
社員一同、心よりお待ちしております。

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