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2020/12/19
お役立ち情報
プロが教えます!穴が開いてしまった床の修復方法!
こんにちは、マーケテイング担当のいわむらです👩
すっかり冬の寒さになってきました⛄本日もコーヒーを飲んで体を温め元気に出社しております🌞
さてさて本日も引き続き床特集です❕❕
今日ご紹介していく内容はこちら・・・
「穴が開いてしまったゆ床の修復方法」です。
日々生活のなかで、朝起きてから夜寝るまでリラックスして過ごすメインの居場所はお家です🏠
なるべく長く快適で綺麗な状態で保ちたいもです。
しかし、一般的に床材として使用されるフローリングは、うっかり大きな荷物や硬い物落としてしまったり、
長期に渡って家具を同じ場所に配置していると凹んでしまったり、、、
穴が開くなど、、、とさまざまなトラブルが起こります🌀🌀🌀
床は、様々なものが接触する部分なので、どんなに気をつけていても日に日に傷は増えてしまいます。
そこで、今回の記事では「床に開いてしまった穴の補修方法について」ご紹介していきます❕
是非、ご参考にしてください👩
〜床にあいた穴の補修が大切な理由〜
一般的なフローリングは、変化していくライフスタイルに幅広く対応するため、
傷や凹みに強い素材で作られています❕
とはいいつつ、重い物をおとしたり予期しない衝撃を受けてしまえば、
凹んだり傷ついてしまいます💦
もし、穴や凹みを見つけた場合小さなうちに補修しておく必要です。
穴や凹みなどの傷を放置したままにすると、その傷に砂や埃が入り込みさらに傷が広がってしまう恐れがあります。
その傷が水回りの床であれば傷から水が入り込んでしまい、
水による腐食や、カビなどの侵食により下地まで傷んでしまう恐れがあります。
最悪の場合、床が抜けてしまいケガに繋がってしまったり、シロアリに浸食されてしまう事態が
起こりうる危険性があります⚠☠
そうならないためにも床のトラブルに気づいた段階で適切な処置を行うことが大事です❕❕❕
〜穴の大きさ別対処法〜
床に出来てしまった穴や傷は、小さいうちはご自身で補修することが可能です◎
ホームセンターや近年では100円ショップに行けば、DIY用の補修道具が販売されています。
擦り傷のように凹みが少ない場合、クレヨン状のカラースティックで色を塗るだけでも十分補修が可能です🖍
反対に少し傷が深いようであれば、溶かして使う補修剤を使い、穴を埋めるようにすれば補修が可能です◎
しかし、穴や凹みなどの傷が深くなってしまってしまい、ご自身で簡易な補修道具を使い処置するのでは
足りない場合もあります。
現状の床の状態を見て、自分では対処できないなと判断した場合は、
プロの業者に相談することをおすすめします📞
〜床のリフォーム工事の相場〜
とは言いつつ業者に依頼した場合、どのくらいの費用がかかるのか不安ですよね(>_<)🌀🌀
これからご紹介させていただく相場が、一般的に知られている床の補修の相場となっていますので
ご参考にください😊
実際の費用は一概には言えず床の状態によりさまざまなので、
なるべく早い段階でお近くのフローリングリフォーム専門店に相談しましょう。
状態により費用は変動しますが、おおよその業者は時間が工賃の基準になります☝
例えば、1時間ほどで終わる修理であれば、おおよそ2万円以下で工事が可能です。
半日ほどかかる作業であれば、おおよそ3万円前後といったところです!
傷を放置しすぎて丸一日作業を必要とする場合は、4万円以上かかってしまいます!
手先が器用な方であれば、DIYでなんとかご自身で補修できるかもしれませんが、
万が一きちんと補修作業が行えず傷が広がってしまうと、
さらに費用がかさんでしまう可能性もあります💰💦
なので、はじめから地域密着で評判が高い工務店に依頼することをおすすめします☆
プロが施工すれば様々なケースでも完璧に傷を補修し、また家を綺麗に保つことができるのです◎
〜まとめ〜
床・フローリングはうっかりすると傷がついてしまうものです。
カーペットも同様汚れたりずれてきてしまいます。
トラブルに気づいたとき、なるべく傷が浅いうちに施工費や、工期も含め補修したいところです🔨
小さな傷であれば、ホームセンター等で販売されているDIY用品でご自身で補修することが可能ですが、
品質は保証されないことがデメリットです😢
床のトラブルを完璧に補修し、長く快適に過ごされたい場合には、
地域密着の工務店に相談するこをお勧めします(((uдu*)
普段日常生活で接することの多い床だからこそ、大切に考えましょう!(^^)!
長くなりましたが、最後までご覧頂き誠にありがとうございました😊
次回もお楽しみください♪
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参考事例記事もご覧ください
☞ 洗面所の床が腐食
ではまた(^▽^)/いわむら