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2020/03/02
お役立ち情報
長久手市でリフォームを検討中の方必見!水回りのメンテナンスについて紹介します!
「水回りのメンテナンスがしたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
水回りはすぐに劣化するため、メンテナンスが必要です。
メンテナンスには、リフォームという方法がありますが、具体的にどのようなリフォームをするのでしょうか。
水回りのメンテナンスについて長久手市の業者が紹介します!
□水回りのトラブル
多くのトラブルが予想される水回りですが、どのようなトラブルが発生するのでしょうか。
具体的な事例を確認しておきましょう。
まずは、トイレの水のトラブルが挙げられます。
トイレの水のトラブルには、流れない、詰まる、といったものが挙げられます。
水回りのトラブルの中では比較的よくあるトラブルでしょう。
トイレのトラブルは自分でも解決できる場合もあります。
しかし、自分で解決できない場合もあり、その場合放っておくと大変危険です。
水が溢れてくるという事態にもなりかねません。
業者を呼べば、トイレのトラブルはすぐに解消できます。
自分ではどうしようもないと思った場合は、ためらわずに業者を呼びましょう。
キッチンの水漏れや詰まりも、よくある水回りトラブルの一つです。
キッチンのトラブルには、シンクの詰まりがあります。
また、劣化によりバルブから水漏れしている場合があるでしょう。
これらも業者を呼べば解決できます。
パッキンの劣化が原因の場合、パーツ交換で対応します。
洗面所も詰まったり、水漏れしたりします。
こちらもキッチンと同じように、バルブの劣化やパッキンの劣化が多いでしょう。
水回りのトラブルは、業者に数時間で修理せいてもらえるような軽微なものもあります。
しかし、このようなトラブルが続いたとき、いちいち業者を呼ぶのは手間です。
トラブルが続くようであれば、リフォームも考慮に入れましょう。
□水回りの手入れ方法
水回りはトラブルの多い箇所でした。
トラブルが起きてから業者を読んだり、リフォームをして対処できました。
しかし、トラブルは未然に防げないのでしょうか。
水回りのトラブルは、未然に防げることが多いです。
そこで、水回りのトラブルを未然に防ぐ手入れの方法を紹介します。
まずは、キッチンの手入れ方法です。
キッチンでトラブルが起こりやすいのは、シンクの排水溝や蛇口周りでした。
パッキンの劣化は避けられません。
そのため定期的に傷んでいないかのチェックをしておきましょう。
これらの箇所の劣化を遅くするには、日々から劣化させないように気を付けましょう。
排水口には大きなものを流さないのがおすすめです。
また、使い終わった後は蛇口の水分を拭き取っておきましょう。
浴室のトラブルも未然に防げます。
浴室でトラブルが発生しやすいのも、排水口やパッキンです。
浴室の排水口には髪が詰まりやすいです。
定期的に取り除きましょう。
洗面所の手入れはどのようにすればいいでしょうか。
洗面台は、表に出ている蛇口に注意が行きがちです。
もちろん蛇口も、パッキンが劣化しないように使ったら拭き取るなどの対処がおすすめです。
しかし、洗面台のトラブルで困るのが、キャビネット内の排水ホースの水漏れです。
日々チェックすれば、細かな異変に気付けるため、大ごとになる前にトラブルが防げるでしょう。
□水回りリフォームを失敗させない方法
水回りの設備の劣化が激しくなってきた場合、リフォームという手段もおすすめです。
しかし、リフォームで失敗してしまったと感じる方も多いです。
何に気をつければリフォームで失敗しないのでしょうか。
リフォームで失敗しないために気をつけるべき点を紹介します。
水回りのリフォーム時期の目安は、15〜25年です。
水回りは、気が付かない水漏れで骨組みから腐食してしまうことがあります。
そのため、見た目には傷んでいるようには見えなくても、よく見たら傷んでいるということがあります。
水漏れによって腐食が進んでしまうと、修繕費用がかかります。
大ごとにならないうちのリフォームがおすすめでしょう。
水回りのリフォーム時期の見極め方に、カビなどの汚れが挙げられます。
浴槽内のカビが目立ってきたり、掃除が大変になってきたら、リフォームの時期です。
まだまだ使えるように見えるけど、もっと快適なお風呂にしたい、そう思ったらリフォームしましょう。
リフォームは、まとめて行いましょう。
リフォームをする際には、新しい設備を導入します。
この設備費に関しては、いつリフォームをしても変わりません。
しかし、工事費用は、一括ですれば、バラバラにするよりも安く済みます。
また、業者によっては、設備費もまとめ買いで安くしてくれる場合もあります。
□まとめ
今回は水回りのメンテナンスについて紹介しました!
水回りは、水を使うためトラブルの多い箇所です。
できるだけトラブルは避けたいですよね。
トラブルを避けるためにも、メンテナンスはしっかりしましょう。
また、リフォームもおすすめです。
自分の家の状態に応じてどちらがいいかを判断しましょう。