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2019/12/24
お役立ち情報
リノベーションでの後悔を紹介|長久手市の中古住宅をリノベーション
長久手市で中古住宅のリノベーションをお考えの方はいらっしゃいますか。
中古住宅を買ったけれど、古くなっているところがあるから、リノベーションして新しくしたいとお考えの方も多いと思います。
しかし、リノベーションは初めてだから後悔しないか心配な方もおられるかもしれません。
住みやすくするためのリノベーションで後悔したくはありませんよね。
リノベーションで後悔しないためには、過去の失敗例を把握する必要があります。
そこで今回は、リノベーションで後悔した例をご紹介します。
□お金の後悔
リノベーションには多くの費用がかかります。
そのため、お金で後悔してしまう場合は多いです。
*予算オーバー
お金の後悔で一番多いのが、予算オーバーしてしまうことです。
理想を追い求めるあまり、予算オーバーしてしまうことがよくあります。
全て理想通りに工事をすると、どうしても予算が足りなくなります。
妥協ポイントを明確に決めて、できるだけ予算内に収まるように心がけましょう。
*予算を気にしすぎた
逆に、予算を気にしすぎて後悔してしまう場合もあります。
それは、妥協する点を増やしすぎてしまう場合です。
妥協しすぎると、せっかくリノベーションしたのに物足りないということになります。
妥協したくないポイントに関してもしっかり考えるようにしましょう。
□デザイン
リノベーションでは、デザインで後悔するパターンもあります。
*デザイナー
デザイナーとの相性が悪くて後悔してしまうこともあります。
打ち合わせの段階で相性が悪いと感じたら、デザイン会社を変更しましょう。
*思っていたデザインと違った
床材や壁紙は、サンプル写真だけを見て判断することがあります。
その場合、写真の写りによっては実物と大きく異なる場合があります。
そのため、リノベーションしてから後悔することがあります。
実物のサンプルを見せてもらって決めるようにしましょう。
□まとめ
今回は、リノベーションで後悔した例をご紹介しました。
せっかくリノベーションするなら後悔したくはありませんよね。
過去の例を知ることで、リノベーションで後悔しないようにしましょう。
また、当社では長久手市を中心に、中古住宅のリノベーションを行っております。
寿命が限られている住宅を、末永く持たせられる様にサポートしていく事を使命と考え、リノベーションを行なっております。
工事完了後アフターフォローも行なっております。
中古住宅のリノベーションをお考えの際は、ぜひ当社もお考えください。