トイレの風水は大事！日進市のトイレリフォーム｜スタッフブログ

みなさんはトイレの見栄えにこだわったことがありますか？
トイレは毎日使うものなので見栄えが良いと、気分が良くなりますよね。
また、来客などがあっても見栄えが良いと自信をもって貸すことができます。
そんなトイレの見栄えですが、風水と関係があることをご存知ですか？
トイレは風水的にも意味があります。
風水について考え始めるとリフォームを行うときこだわるポイントが出てきたりもします。
そこで、今回は日進市の方々へトイレの風水についてご紹介します。

□トイレは悪い気が溜まる
トイレに汚いイメージはありませんか？
汚いもの良くないものという考えから、悪い気が溜まりやすい場所になってしまいます。
また、身体から排泄物を出す場所でもあるので、身体の悪いものが溜まるものという考え方もあります。
これらの理由からトイレは風水的に良くない場所とされています。
そこでその悪いものを溜めるだけではなく、さまざまな工夫によって、良いものに近づける作業が必要です。

□トイレは綺麗に
まずは、トイレを綺麗にします。
基本的には汚れが良くないものとされているので、その汚れを取ってあげましょう。
これにより風水的に悪いものが減ります。
また、汚い部分を取り除いた方が気分が良かったり、不快に感じることが無くなります。

□トイレは明るい色に
次にトイレの色を明るくすることによって風水的に良い場所となります。
暗いものを良くないものと一緒にされ、良いものは明るいものと一緒にされるイメージはないでしょうか？
それと同じように明るい色を使ったり、明るい色のものを置くことによって悪い気をなくします

□リフォームを行う際に
リフォームを行う際に気を付けることや考えたいことは多くあります。
それらは節水機能や掃除のしやすさなどもありますが、見た目や雰囲気もとても重要です。
特に風水的に考えると見た目や風の抜け方などは重要になります。

まず、見た目は基本的に明るいものにします。
明るすぎると汚れが目立つとされているため、暗くしてしまう人も居ますが、汚れにくい素材を使うことで汚れつけにくくできます。
また、空気の抜けやすい窓を付けたり、光が入りやすいようにすることも良いとされています。

□まとめ
今回はトイレを風水的な視点からご紹介しました。
風水を信じる、信じないはみなさんの自由です。
しかし、風水的に良いとされていることは基本的には綺麗であったり、明るいであったりと見栄えの観点から考えても良いものです。
もし、リフォームを行うことがあったり、風水について考えてる方はぜひ今回の記事を参考にしてみてください。