スタッフブログ

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2019/05/28

お役立ち情報

diyでリフォーム!中古住宅のバスルームでのポイントは?

「中古で購入した我が家、そろそろリフォームしたいな……」
「diyでリフォームすることは可能だろうか……?」
「中古住宅のバスルームをdiyでリフォームするときのポイントがあれば知りたいな……」
このようなお悩みをお抱えの方、いらっしゃいますか?
この記事では、住んでいる住宅のバスルームをdiyでリフォームしたい方に向けて、中古住宅のバスルームをdiyで行う方法についてご紹介します。

 

□diyで中古住宅のバスルームをリフォーム

diyで中古住宅のバスルームのリフォームを行う際のポイントは以下の三点です。

・浴槽周りをdiyでリフォームする際のポイント
・バスルームのタイルやパネルを入れ替える際のポイント
・diyでリフォーム可能な範囲と、リフォーム業者に任せる範囲を決める

それでは、それぞれについて以下にご紹介していきます。

 

*浴槽周りをdiyでリフォームする際のポイント

浴槽やバスタブをdiyでリフォームしようと考えている場合、浴槽・バスタブのdiyによる交換には相当な技術と手間がかかります。
もしもdiyによって浴槽・バスタブをリフォームする場合は、浸水やカビの繁殖を防ぐためにコーキング剤とマスキングテープによって丁寧に隙間を防いでください。
また、大規模なリフォームは業者に任せた方が無難です。

 

*バスルームのタイルやパネルを入れ替える際のポイント

バスルームのタイルやパネルをdiyでリフォームする際は、タイルとパネルの表面の汚れを良く落としてください。
表面に汚れが付着していると、タイル・パネルがしっかり接着できません。
また、浸水を防止するためにも接着剤を使用したり、耐水性のあるタイル・パネルを選択したりしてください。

 

*diyでリフォーム可能な範囲と、リフォーム業者に任せる範囲を決める

先ほど紹介したように、diyでリフォーム可能な範囲は限界があります。
浴槽・バスタブを交換する、排水管を交換するなどのリフォームを行う際はリフォーム業者に任せる方が安全かつ確実に施工が済みます。

 

□まとめ

住んでいる住宅のバスルームをdiyでリフォームしたい方に向けて、中古住宅のバスルームをdiyで行う方法についてご紹介しました。
当社では、バスルーム・浴室の他にも「キッチン」「洗面台」「トイレ」といった水回りのリフォームの確かな施工実績を持っています。
費用を抑えつつ、高品質なリフォームを提供しております。
熟練のスタッフや職人が、住宅設備から間取り・内装・外装まで高品質な工事を幅広く対応中です。
住宅や暮らしにまつわるお困りごとや、リフォームの見積もりをしてほしい場合はぜひお気軽にご相談ください。

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